ゼロから始めるアラサー男子のwebデザイン生活

美容師・ケータイ販売・産廃業・食品営業今まで様々な仕事を経験。webデザイナー志望。なんとしても地方貢献したい、必死で考えた起死回生案。勢いで田舎から東京に越してきたアラサー独身男の奮闘記。

この腰ホント重い!!

みなさま突然ですが、働くってなんですか?

……

………

…ハッ(゚∀゚)

 

働食う!

 

はい。ということで働かざるもの食うべからずという言葉どうり食うためには働かないといかんのです!

ニートとか自宅警備とか言われてますが、最近は揶揄とゆうよりも現実を肯定する表現のツールになっているんじゃないかと思います。

僕は今webデザインの勉強のため日夜参考書を片手にひたすら勉強をしているわけですが、かなりのネット依存にも平行して陥っている気がします。

昔からネットの海に浸かっていて情報の仕入れが早かったほうだと思いますが、最近はまとめアプリも定着し同じ情報を簡単に知れることができますね。

 それはいいことだと思います。新聞からスマホに変わったとおもうので。

ただ昔はインターネットの情報はほんと半分ウソ半分(信じるか信じry)と言われていたのが今はネットの情報にすべて染まっている気がします。

ソースがはっきりしていればいいかもしれないのですが…

例えば…

tocana.jp

という記事が広まりました。

最近見たサイトでは…

news.nifty.com

 

みたいに。

 

僕もまだまだネットリテラシーが十分とはいえませんが。

踊らされてばっかりでは面白くないですよね。

 

webサイトを作る上で大事なことはなんだろうと考えたとき、

どの立場で物事を見るかによってかわるのだとおもいます。

お客様側、企業側、エンジニア側。

この円の中心に持っていくことを心がけて作り上げていくことが大事なんだと思いました。(小並感)

それにしても「ネットは広大だわ…」by素子