ゼロから始めるアラサー男子のwebデザイン生活

美容師・ケータイ販売・産廃業・食品営業今まで様々な仕事を経験。webデザイナー志望。なんとしても地方貢献したい、必死で考えた起死回生案。勢いで田舎から東京に越してきたアラサー独身男の奮闘記。

今日一つ便利なものを手に入れた

いきなりですが現在僕は東京でルームシェアをしています。

 大きくないに部屋ですがネットと睡眠ができればあとは何も望みません。

僕が今必要なことは、webデザインの勉強一筋なわけなのですからね。

 その部屋に貸し与えられたのは小さなテーブルです。

 こんな感じ。

ミツワ ミニテーブル 木目

ミツワ ミニテーブル 木目

 

 で、しばらくここにmacをおいて作業していたわけなんですが、

かなり腰が痛くなるのと作業スペースがなさすぎてコップや参考書の置き場がないことに困っていました。

 ただ大きな机やPCディスクを手に入れても次の引っ越しや、今の部屋には大きすぎると思っていました。

 どうしたものかと考えていましたが、先月こんなものを見つけました。 

 そんなわけで、今日届き実際このテーブルでブログを書いています。

こんな感じ。

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(画像が荒くてすいません)

 

 ノートPCの悪特徴である猫背が解消されました。(30代男性談)

そして元あったテーブルにコップや参考書などを置けるようになりとても

快適になったと思います。

節約にために我慢したのですが、何を買い何を我慢すべきか考えて決めました。

数千円の買い物ですが、そこまでの金銭的不安を抱えているというわけなのです(´;ω;`)

でもちゃんと働けるようになるためには自分の年齢で言えばポジティブ採用なんてものは期待薄いでしょう。それなりの成果物を用意しなければ難しい事は子供でもわかります。

 ネットでは「30歳未経験で転職成功」なんてものをよく見かけますが、

確かにそういう人も多いとは思います。

ですがそれ以上にうまくいかない人が大勢いることも現実でしょう。

 30歳で転職。今の御時世何ら不思議ではないです。

ただ何のために転職をするのか、今いる会社を離れてまですることなのかを

よく考えて移したほうがいいのでしょうね。

 多様化の進んだこの社会で、自分の生き方を見つけていくにはとても難しく

また、勇気が必要だと思います。

 誰かに頼ることも、相談することも大切です。

むしろ客観的なアドバイスを得れるのでおすすめです。

 僕の場合は仕事をやめて東京にこうと考えてると友人に話したとき、

友人は「お前は勤め人として生きてはいけないよ。だからいいんじゃない?」と。

(友人はどこまで考えてくれて言ったのかはわかりませんが)

意外とその一言で悩みがスッと治まっていったのを覚えてます。

 

自分だけで悩んで絡まって動けなくなるより、相談して解(ほど)いてもらう。

 

そんな方法もあるのです。