ゼロから始めるアラサー男子のwebデザイン生活

美容師・ケータイ販売・産廃業・食品営業今まで様々な仕事を経験。webデザイナー志望。なんとしても地方貢献したい、必死で考えた起死回生案。勢いで田舎から東京に越してきたアラサー独身男の奮闘記。

落ちてないよ?

「何のために東京に来たのか?」

改めて宣言します。

 僕はwebデザインを学びwebだからこそできる可能性を求め、

そこから生まれるコミュニティーを活かし地方だからできる事業をしていきたいと

考えています。

 恥ずかしながらまだこの程度の考えしか持ってはいませんが、

…そして大層なことを考えてはいますが、

これを一つの目標とし、進んでいきたいと考えています。

そのためにはまず、自分のスキルの向上、取り込んだことをアウトプットし、

しっかりと身につけること。

そのためには実務経験を積むのか正道で近道だと考えます。

そのためには正規雇用でなくても実務をさせてくれるところを探さなくてはいけません。

客観的に見ても年齢は31歳、webデザインはスクールに入って3ヶ月目。

インプットできた知識は…

・HTML

CSS

JavaScript

PHP(受講中)

PhotoShop

Illustrator

です。

だけどそれをどう活かすか、どんなHPを作ればいいのか。

うまくまとまっていません。

スクール中は理解できるのですが、自宅で取り掛かろうとすると

うまく作ることができない。

この繰り返しです。

 講師の方は「いつでも聞いてください」と言ってくれますが。

俗にいう質問すらわからないという状態です。

まだ理解できていない証拠です。

僕の性格はある程度理解してます。

楽天

・熱しやすく冷めやすい

・石橋を叩いて渡らない

・人の問題はよく分かるが、自分の問題はわからない

etc

とまぁひどいものですが、その中でも一番問題なのは

「石橋を叩いて渡らない」というとこでしょうか。

だからこそ今変わらなければいけないのだと思います。

1日では変わることはできなくても、積み重ねていけばきっと変わったことに気づくことが出来るはずです。

 その変化を記するために苦手なブログもはじめました。

嫌なことから目を背けることももぅ終わりにしなければ。

優しいこの世界は底につくまでは優しいまま。

 

だから地道に誠実に努力をしよう。

 

 

昨日地元の友人からラインが来ました。

「髪切ってほしいんだけど、いつ戻るの?」と。

   ーー近いうちにね。