ゼロから始めるアラサー男子のwebデザイン生活

美容師・ケータイ販売・産廃業・食品営業今まで様々な仕事を経験。webデザイナー志望。なんとしても地方貢献したい、必死で考えた起死回生案。勢いで田舎から東京に越してきたアラサー独身男の奮闘記。

時間の進み方

ちょっとネタに困ったのですが、こんなことを思いました。

ぺちぺちとPCを触っていたとき「あっもう14時かぁ」と。

 

 朝起きて、歯医者に行き、参考書を読みwebの勉強しつつwebサーフィン、

amazonで注文してたバックを受取り品物を確認。(後日レビューしようかな)

小腹が空き買い溜めたパンをもぐもぐ。

You Tubeみて「水溜りボンド」おもしろいなぁ。

んで「あっもう14時かぁ」(今ココ

 

…です。

 

 以前まで地元で勤め人(営業職)をしてた頃、時間は光並みの速さだったと思います。

朝準備して15〜20件の店舗に行き納品や商談と時間がかかる上にその移動距離は県の半分までフォロー(高速はダメ)なのに定時を過ぎないように社に戻らなければいけないというw

 1日の時間配分をしっつかりしないと詰んでしまう毎日でした。

それに比べ今の時間の進みはどちらかと言うと終わりのない時間間隔だと思います。

暗くなった→今日が終わり。

曖昧な時間の中に生きている感覚です。

 昔誰かが「自分で仕事するのは自由を得れるけどそれ以上に自分を拘束しなければいけない」と言っていました。

この言葉は今の自分にはとても大切な言葉だと思います。

今の僕は誰にも操作されていません。

一日をどう使おうとたしかに自由です。

責任もありません。

たまに社会心理に潰されそうになったりしますがw

本来勤め人はINからOUTまで決められていて、勤続年数や成果に基づいて評価されます。

その点今の僕は精々時間に対する評価(バイトなど)ぐらいです。

怖いもの知らずです。無敵です。

でも僕は無敵ではなくていい、恐怖を欲しています。

今の僕にはそれが必要です。

だってきっとそれが自信に変化してくれるはずだから。

 

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