ゼロから始めるアラサー男子のwebデザイン生活

美容師・ケータイ販売・産廃業・食品営業今まで様々な仕事を経験。webデザイナー志望。なんとしても地方貢献したい、必死で考えた起死回生案。勢いで田舎から東京に越してきたアラサー独身男の奮闘記。

前職の先輩と会いました

ここ数年の出会いの中で一番好きな(尊敬)先輩(男性)と会いました。

数日前に連絡が来て出張で横浜行くから飲もうと。

ここ数日の僕はなにをするにもうまくいかない気がして精神的に参っていました。

おそらく。

年齢や貯金に関して不安もありますし、勉強にしたって自分の中でうまくできている気がしません。

作品作りも途中だし(どれだけかかってる!)

そんな中先輩に会うことができ、お酒をともに飲み以前の同僚の近況を聞き、

そして終電で帰りました。

先輩は転職を迷っているそうです。

でも独り身で育てた娘さんの進路に結構なお金が必要みたいで、今の会社にいるなら銀行に融資をしてもらえるだろうが、仕事を変えるともしかしたらできないのではないかと悩んでいるようです。

先輩は娘さんのため、かたや僕は自分のため。

それを聞いていてなんて僕は狭い人間なんだと思いました。

いくつになってっも自分のことばかりで悩んで、自分のことしか考えないで。

だから決めました。webデザイナーになるためにはwebデザインの仕事を探します。

それは変わりませんが、自分を変えるため広げるため、単発でも短期でもいいので色んな仕事をしてみようと。

コミュ症&陰キャラの気がありますが、ビビって部屋に閉じこもってPCをペチペチしているより周りに影響され成長をしようと。(流されやすさ◎)

もちろんwebデザインの勉強は続けて就活もします。

ただ空いた時間を体を使い揶揄されながらでも、行動していきたいと。

先輩と会いそう考えました。

それはそうと、バイトってどう探そう(´・ω・`)

 

 

アルバイトの達人―いつ、どこで、なにを、なぜ、どうやって、いくらで、…こんな不安がなくなる本。

アルバイトの達人―いつ、どこで、なにを、なぜ、どうやって、いくらで、…こんな不安がなくなる本。